ちきんのひとりごと

某グループが好き。そのグループにありえないいちゃもんつける人たちが嫌い。でも直接言えないチキンなのでここでひとりごと。

FNSとパーティー(アンリーさんの話題じゃありません)

このブログはアンリーさんへの壁打ちブログではありますが、昨日のFNSについては書きたい。
どうしても書きたい。

ということで、FNSについてアンリーさんはごちゃごちゃ言ってるみたいですが華麗に無視して思いの丈を書きたいと思います。

今回は普通にお名前出しますので、万が一検索で見ていらっしゃった方、他の記事を見るときはどうぞお気を付けください。
私は完全なる二人ファンですので、他の記事はアンリーへ文句言ってるものばかりです。


ではいきます。


あ、その前に、FNS前日にパーティーの映像見てるのでかなり情緒不安定であり目が腫れるほど泣いております。
文章がめちゃくちゃだったらすみません。

では、あらためていきます。

 

 


FNS、タイムテーブルで22時台はもう君以外愛せないなのはわかっていたのですが、20時台なに歌うのかなぁとドキドキしておりました。

剛くんの耳の状態とも相談の上なのでバラードかなぁ、レッドライトはきついだろうなぁなんて思いました。

他局アニメだし、聞きたいけどDESTINYはあきらめていました。

なのに!
なのに!

持ってきたよ!DESTINY!!!

ちょうど我が子と歯磨きしてて、子どもも二人ファンのため、


『えっ!今から!?ヤバイ!うそ!DESTINY!?すごい!まじで!?早く!早く歯磨き終わりにしてっ!!』

って焦る焦る。


イントロと同時にテレビの前に並んでみました。

 

子どもは剛くんお耳大丈夫?お耳つけてるの、聞こえないように?って心配しながらもかっこいい!かっこいい!と喜んでおりました。
ちなみに子どもは光一くん寄りKinKi派です。

 

私はこんなに固唾をのんで見守ったことなんてないかもってくらい、じっと聞きました。

でも大サビ(になるのかな?)の初披露の歌詞で、他のオタクたちと多分同じようにうぎゃーーーってなりました。

 

絶対離さないだよ?

言葉として一生離さないより絶対離さないのほうが威力あるって初めて感じました。

びっくりした。


作詞をされたSatomiさんがツイッターにて書いてらしたのですが、詳しくは言わないが歌い手の方を想像して書くのはKinKiに限らずしていることということで、彼らのことを考えて作詞してくれたことは間違いないようです。

KinKiは愛されていますよね。

私たちファンは表に出される彼らしか見えませんが、内情をそれなりに知っている関係者の方が、口をそろえて彼らを認めてくれているのを見聞きすると、本当にうれしく感じます。

先日の日経エンタでも、たくさんの方たちが彼らの音楽・人間性にひかれているんだなって思いました。

健さんが、

愛想がいいとは言えない時もあるけれど…って言っていましたが、近いからこそそういうところもひっくるめて愛して、KinKiってこうだよって言ってくれることに感動しました。

だって、表面上でたださらっと褒めてるわけじゃないでしょ、これ。

 

私はすごい人たちのファンだなぁって改めて思います。

 

 

 


って、すごい脱線してません?
してるよね?

FNSに戻します。

 

聞き終わり、余韻を感じながら思い返しました。
NEWS、好きなんだけど今回ばかりは全然頭に入ってこなかった。ごめん。

で、もう一回聞きました。

 

すごく力強かった。
ファンじゃない方もすごく評価していただいていたみたいです。

鬼気迫るものがある。
アーティストとしてのプロ根性を見た。
よかった。

って。

ファンとして、非ファンのこういう声ってすごく純粋にうれしいです。

余談ですが、亀梨くんもそういえばドラマの撮影中にお怪我されてるんですよね。
ツイッター情報で、テーピング巻いてたってあって、私見てるとき気づかなかったのですが、こちらもまたプロ根性だなって思いました。

 

そう、それですごく力強かったんです。
この困難なんかに負けるかって。

歌を仕事にしている方には本当に大打撃なこの病気。
実は身内が同じ病気を発症しており、現在片耳が聞こえておりません。
私自身は体感できるわけではありませんが、やはり近い人間が同じ症状を持っているということで、どういう感じなのかなどはよく聞いております。


症状を感じさせないほどうまい。全然変わってない、すごい。

という感想も多くあってそれはすごくうれしかったのです。


でもやっぱりいつもの剛くんを知っていると、キーが不安定なところが多く、重い症状なんだということを改めて感じました。

特に新曲は歌いなれていないせいもあり、前半はほんと微々たるところではありますがキーがとりにくそうでした。

剛くんの歌い始めの声を聴いて、最近のブンブブーンなどの楽しそうな印象から私自身安易に受け取り始めていたとハッとしました。

多少回復はして、輪郭がとらえられるようになったとは言っていましたがそういったって重症には変わりない。

いつもの剛くんの笑顔に、ファンは本当に安心させられていたんだと思いました。
パーティーで、ファンを心配させないことも仕事って光一くんが言ってましたが、ほんとそうしてくれていたんだって思いました。

 

テレビの生放送という、絶対失敗できないあの場所で、どれだけプレッシャーと戦ったのだろうと思いました。

私は剛くん寄りなので、ただの欲目と思われるかもしれませんが、剛くんは光一くんと負けず劣らずかなりの完璧主義者だと思います。
そして負けず嫌いね。

 

パーティーでも感じました。

もう君以外愛せないをずれてもいいから一緒に歌おうといわれたとき。

光一くんにしては本当に珍しく、これは剛くんへの愛情、ファンへの愛情、すべてひっくるめた感情からの行動だと思います。
それに光一くんも一緒に歌いたかったんだろうなって、本当に思いました。


剛くんは、いいよ。やってみようかって言いながら、クリックがもらえるか、半拍ぐらいのずれなのか、どのくらいずれるのか、すごく知りたがっていました。
演奏の直前までちょっと待ってって言いながら確認。

光一くんにもう始まるよって言われて。


歌っていても大丈夫かな?って伺いながら。

 

よく言葉尻を取られて、剛くんに対してステージを軽く考えているとかやる気ないとか言われちゃいますが、剛くんの言う

『きっちり決めないでその場の気持ちを大事にしたい』

って、あくまでもグルーブとかニュアンスの部分なんですね。


ベースは当たり前のように完璧にするんです。
完璧な状態、その状態でも披露はできる。
でも、その場の雰囲気や感情で、その完璧な状態にアドリブやニュアンスをなど色を付ける。
そうすると、音楽が生きてくるんだよ。それが楽しいんだよって言っているんです。

少なくとも私は彼のパフォーマンスをみて、そう感じています。


剛くん、言葉足らずなこともあるのでね。
それも人間らしいと思ってますけどね。


光一くんもまた同じ。
完璧にしないとステージに出られない。安心できない。

ってこれ別に決められたことだけやるって意味じゃないです。
SHOCKとかアドリブのセリフありますよね。
そういうのはあくまでもその場の感情や雰囲気でいくらでも変わるもの。

二人は最終的に目指しているものは同じだったりするんですが、アプローチの仕方や重視してる部分、言いたい部分が違うので、アンチさんが〇〇はこうなのに●●は…みたいにいうんですよね。

私からみたらKinKiという一人の人格が、違う媒体使ってしゃべってるようなものです。


完璧にしないとステージに立てない。安心できない。そしてそこからはきっちり決めないでその場の雰囲気を大切にしたい。


前半を光一くんは言葉にして、後半は剛くんが言葉にしてるんです。

 


私は光一くんに遊び心がないなんて思ったことないですし、剛くんに適当だなんて思ったことないですよ。

 

二人は完璧主義だからこそ、そこまで準備したうえで起こるトラブルややっちゃった事件を楽しむんです。

そんな二人素敵だと思いません?
私は思います。

 

 

 

ね、ほらもう脱線した(笑)
どんだけ長くなるの、この記事(笑)


歌手としてのプライドや恐怖、もういろいろな感情が入り混じって、本当にもう思いつめたような表情が心に刺さりました。
あの覚悟、なかなかできることじゃないと思います。

いつもは音を楽しんで感じて歌を歌っている剛くん。
今回はかみしめながら確認しながら歌っているようでした。


歌に関しては、昔から剛くんがリードしている部分があると思います。
うまい下手とかそういうものではなく、二人で歌う場合輪郭をとらえるのが剛くんというイメージ。
いつもは光一くんはその内側を彩ってくれています。それがKinKi Kidsの声って感じ。
聞くポイントを変えればどちらの声も聞こえる。
なのに一人の歌声に聞こえる。
不思議な感覚です。


ただ今回は確実に光一くんがリードしていました。
とくにもう君以外愛せないのとき。

この曲は昔から歌いなれていることもあり、キーの不安定さはさほど感じませんでした。
でもサビの部分。
いつもはリードする剛くんの声ではなく、光一くんのリードする声に剛くんが重なる感じでした。


この病気の症状の厄介なところは、ただ聞こえないというだけではなく、聞こえないくせに反響したり雑音したり耳鳴りがしたりと、なにかと不要な音が聞こえることです。

身内もただ聞こえないだけのほうがよっぽどいいなんて言ったことがありました。

周りの音や環境に左右されるこの環境は、耳から音を感じ取るアーティストにとって本当に致命的であり、もどかしいところだと思います。
これもまたツイートでみたのですが、やはりこの病気を患った方は音程を取るのが難しくなるそうです。

自分の声さえも反響し、余計な音が混じった状態で正確なキーを出すのは、過去の記憶に頼る部分があると。


思うように歌えない剛くんの気持ちは計り知れません。


そんな剛くんの感情か、もちろんあの場の聞こえ方によってもですが、剛くんの声がいつもより弱く聞こえて、私は胸が痛かったです。
でもそれを支えようとした光一くんの声は本当に力強かった。


俺一人ではKinKiは守れないのかと書いた連載記事。
光一くんにもそうとうな覚悟を感じました。


以前から二人とも言っていますが、

どちらかが出来なければもう一人がやる、どちらかがつらかったらもう一人が頑張る。
それが自然にできる。


今回のことは美談にするつもりではありませんが、お互いがお互いをフォローする関係が私たちにもわかりやすく見えたところだと思いました。

 

もう君以外愛せないはファンにとって、出とちり事件でも有名ですが、二人の覚悟と絆を感じさせてくれる曲にもなりました。


剛くんの耳について、もちろん完全完治を願っています。
ただ現状、剛くん本人も感じていることだとは思いますが、完治はそんな単純なものじゃない。
今の聞こえ方のまま、技術を上げる努力を続ける剛くんは本当に強くて、本物のプロであると思います。

 

昨日のFNS、そして今日のWS、剛くんの状態がわからないところではありますが、体調を崩したりしていませんように。

KinKiの二人が笑顔でいられますように。

 

 


心からそう思いました。


きっと彼らはこれからもずっと進化していってくれると思います。
今回のような困難もきっと強さに変えて、今まで以上にすばらしいアーティストになると思います。


私はずっと応援していきたいと思いました。

 

 

 

せっかくなんでパーティーの話も。


まぁみなさんと多分同様、泣きっぱなしでした。
私は残念ながら落選で、その場には行けなかったのですが、こういった形で映像に残してくれて本当に感謝です。

私は光一くんがあんな笑顔で薔薇と太陽を踊って歌うのを初めて見たかもしれません。


心底剛くんとやることを楽しんでいる、そんな笑顔でした。
二人のいる場所は違かったけど、あの場にKinKi Kidsはいました。

そして、二人の笑顔にたくさんのファンが救われたと思います。

 

パーティーのもう君以外愛せない、どうしてもテンポの遅れてしまう剛くんにOKってサインを送った光一くん、合ってるかなって心配しながら笑顔で歌ってくれる剛くん。

間奏の部分で光一くんが微笑みながらモニターの剛くんを見るんです。
そうしたらそれに気づいた剛くんが、満面の笑みになるんです。
それを見た光一くんがまた満面の笑顔になるんです。


あぁ、KinKi Kidsだなぁって思いました。
私がはじめて大好きになった時のあの少年の時のKinKi Kidsとなんにも変わってないなぁって思いました。


今年は剛くんにとって、KinKiにとって、思いがけない打撃のあった一年でした。
もちろんそれが今年で終わるわけではなく、今後も彼らの戦いは続いていくんですよね。
今回のことは必然だとは思いません。
だけどこんな逆境も二人はきっと乗り越えて、今まで以上に素晴らしいパフォーマンスを見せてくれると思っています。

なので私は今後の彼らに期待して、愛をもってずっとずっと応援していきます。

 

KinKi Kids Forever.

 

 

 

 

おしまい。

 

 

 

 

なんでもネタになるね

 

今回のライブについてのメールが来ましたね。

普段のライブも好きだから、それも見たかったなって気分ももちろんある。

でもオケってもう、すごい。

すごすぎ。

プレミア感ありすぎ。

わっくわくです。

いっぱい検討して動いてくれたんだなって関わる方皆さんに感謝です。

 

 

さて、今日のあんりーちゃん。

うーん、だれからつっこめばいいですか。笑

 

いや、笑えないほどひどいよ。

ほんと胸糞悪いってこういうこと。

 

 

“へー、踊らないし歌えないなんてね。まぁ行かないけど。”

 

“彼一ファンなら絶対行かないよね!踊らせてもらえないなんてイジメだ。”

 

“行く人は彼一がいじめられるの見に行くんですね。”

 

“リハビリコンだね。そんなのお葬式みたいじゃん。”

 

“じゃあもう全部青いライトにすればいいじゃん。そんなに赤いライト持たれるの嫌なの?”

 

※語尾とかはニュアンス入ってますが内容は原文まんまです。

 

 

 

さて、じゃつっこむか。

とりあえずね、大前提言っとくね。

 

お前ら行かないんだから文句言う必要ないじゃん。

黙っとけよ笑

 

 

 

踊らないのは彼一にとってかわいそうなことなの?

なんで?

彼一は踊りしかないって、ファンと公言しながら言っちゃってることになるけどいいの?

 

彼一ばかにすんなよ。

 

ライブの彼一、相当声きれいだよ?

気づかないの?

彼の粗探ししかしてないから聞いてないの??

 

踊らせてもらえないのっていじめなの?

 

じゃ逆を言うと今まで踊ってたのは彼へのいじめなの?

 

アンリーじゃない方が、彼一の歌唱力期待されてなくて可哀想ってつぶやいてたよ?

 

ライトの色とか次元低くない?

 

結構どうでもよくない?

 

その発想いい歳して恥ずかしくない?

 

過去に雑誌で全然気にしてないし彼も気にしてないって彼一言ってたの読んだ?

 

あとね、まずオーケストラに謝れ。

失礼にも程がある。

オーケストラをかなり下に見た表現だよね。

アンリーたちはクラシックとか知らないのかな?

好みはあるにせよ、オーケストラの素晴らしさとか音楽性をなんだと思ってるんだろう。

 

ダンスできる曲だけが音楽じゃないんだよ。

 

そもそも音楽のジャンルに優劣つけようとすることがもう下品すぎるわ。

 

彼一って音楽に対してそんな軽く向き合ってると思ってるの?

 

リハビリとかお葬式なんてよくそんな言葉出るもんだわ。

 

しかも未だ例の件であーだこーだ文句言ってるのに、自らお葬式表現しちゃったよ、あんりーさん。。。

 

アホまるだしですよー。

 

結局彼を叩くネタさえあれば『ひどーい』って言ってたネタでさえ使っちゃうっていうのが、もう品位のかけらもないわ。

 

レポもなんだとか書いてる方いたけど、レポ見て文句言う気満々ってことだよね。

すごいね、なかなか腐った性格してるなぁ。

 

どうやったらそんなことばっかり言える人になるのか知りたいわ。

いややっぱ知りたくないわ。

多分普通の人ではメンタルが持たないわ。

 

そう思うとあそこまで暴言誹謗中傷できる人間ってある意味選ばれた人だよな。

人間の持っている優しさとか心を捨てないとあそこに行けないもんね。

 

 

 

 

 

何目線

 

 

彼一アンリーばかりの話題で申し訳ない。

 

 

あなたたちちょっとネタ豊富すぎですよ。

ひろいきれないよ。

 

 

先日彼一のライフワーク、舞台の制作発表が行われましたね。

ワイドショーでもばんばんやってて、楽しみだなぁーって思ってます。

 

その日の夜から次の日にかけてですが、ツイッターで情報探してました。

 

でね、検索するでしょ?

 

彼一の舞台気になる。行きたい。

当別だけどチケットとれるのかな?

 

という多分最近興味を持ったご新規さんのワクワクの声。

 

申し込み完了ー!あたれー!

楽しみー!!今年はライバル役○なんだ!早く見たい!

 

という純粋ファンの声。

 

 

ま、こんなのがいっぱい並んでるんですけどね。

 

 

あ、、、れ、、、??

いつものマークつけた集団がいない。

 

どんどんスクロールしてぇ

あ、いたいた。

 

 アンリーちゃん。

 

 

彼はなんやかんやで彼一になんやかんやで(いつものやつだから略)解散を望みます!

 

 

 

 

あれ…?

ま、たまたま…だよね。

えーっとえーっと、、、あ、いたいた。

 

 

今回はちゃんと取り上げてるね。ていうか今までが異常だった。きちんと取り上げてください。

 

 

 

えーっと…( ̄ω ̄;)

 

 

 

 

あのね、そういうときはね。

 

『待ってたよー!!楽しみ!申し込み完了!ぜったいあたれーーーーー!!!』

 

って言うんだよ。

なんだよ、その制作発表ガン無視とプロデューサーもどきは…。

 

 

つくづく彼一にも舞台にも興味ないんだなぁ。

彼一をプロデュースする側の自分に酔ってるんだなぁ。

 

がっかりだよー。

 

 

 

 

 

いつ喜ぶの!?いまでしょう!!!

 

彼一けっこうネット見てるそうですからね、見られている可能性ありますよ。

どう思ってるかな?彼一。。。

 

 

俺のファンって言う割には全然盛り上がってへんやん。

 

 

っておもうでしょうかね。

 

 

 

 

 

 

それファンじゃないよ。。。

 

 

先日書いた例の件。

 

わたしねぇ、すごいツイート見つけちゃったんですよ。

衝撃的すぎてスクショするの忘れてた。

だからニュアンス。

 

 

“あの件で芸人さんを責めないで。悪いのは座長である彼。だから芸人さんは悪くない。”

 

 

ほんき?

 

本気とかいてまじ?

 

真剣とかいてまじ?

 

 

 

例の件で彼が責められることは致し方なかった部分もあるって私も思うけどさ、でもさ、そのコントを考えたのはその芸人さんだよ?

 

芸人さん発祥のネタだよ?

 

あなたたちの大好きな彼を使ったネタを作ったのは、間違いなく芸人さんだよ?

 

 

なのに芸人さんは一切悪くないの?

悪いのは彼なの?

 

あなたは自分が大好きだと公言している方の不謹慎なネタを、そこまで親しくないはずの第三者に作られて披露されたこと、全然気にならないの?

 

なんで?????

 

 

私は彼一ファンだから嫌なんだけど、あなたは嫌じゃないの?

 

 

 

結局は彼の文句がいえればいいだけだから、この件に全く心痛めてないってこと?

 

 

それ、多分ファンじゃない。

 

あなたにとって彼一はね、道具なんだよ。

彼を蔑むための。

 

こわいこわい。

例の件について

※2017.12.10最後に追記アリ

 

 

書こうかどうしようか迷いましたが、やっぱり書いときます。

少しざわつきが落ち着いてきた時期なのでわざわざぶり返す必要もないかもしれませんが…。

 

 

私は現場にはいなかったし、正直この件を知ったのは彼アンチのツイートからでした。

どういうこと!?とあれこれまわり、アンリーさんもそうじゃない人もソロファンも、ツイートやブログを見ました。

 

そんな立場からの考えだとご理解いただいてから、読んでもらえるとありがたいです。

 

 

 

彼らファンの大半と同じように、印象としてはショックでした。

心がざわざわしました。

それは私が彼ファンであり彼一ファンでもあるから。

 

彼の舞台でそんな事があってほしくなかったです。

そして同時に彼がまた何か言われてしまう…という気持ちが大きかったです。

 

私は彼が命というものを大事にしているのを普段から見聞きしているし、その言葉は嘘じゃないと信じています。

また彼一への愛情もきちんと感じています。

 

なので、彼は言われてしまっても仕方ない立場だったと思うと同時に、彼も被害者の一人だと思いました。

 

こうかくと盲目とかモンペって思われがちですが、何がなんでも擁護するつもりはありませんのであしからず。

 

彼の舞台は大喜利

いわば即興の世界です。

その場でバンと出されたものにいかに面白く返せるか。

私が見た限り、このコントは某軍団さんが考えて、登場もサプライズだったということ。

ここは事実でいいんですよね?

 

そんな即興の世界で見せられたコントにどう返すのが正解だったのか。

大喜利を見に来たお客様、楽しいものを期待してきたお客様。

そんなお客様たちを前に何をするのが良かったのか。

 

『なんやそれ。そんなんおもろくないわ。ムカつくわ。やめろや。』

上記のような否定の言葉だったとしたら、軍団たちはもちろん客席凍りつきますね。

 

え…ちょっと…

どうしたの…?

ネタじゃないの…?

 

ざわざわします。

そのあとの公演は全く楽しくないですよね。

そしてそんなお客様にとっては、悲しい意味で記憶に残る舞台になってしまうでしょう。

 

彼はもしかしたら、あの場でのできる限りの最善を行ったのかもしれません。

彼が普通にしていることで、見に来たお客様も

 

あ、そっか…ネタだよね…うん。

 

と少し救われた方もいたかもしれません。

彼一のセリフ同様

『なにがあっても公演は続けなければいけない』

ということだと思います。

そういう意味で、彼はプロとしてその場をうまく回すことに徹したのかもしれません。

 

それから、これは私達ファン側の問題なのですが、お互いの話題について過剰に反応しすぎるところがある。という事です。

長年の背景を知っているファンにとって、そうならざるを得ないのは理解できます。

私も現にそうです。

 

ただいったん、この件を別の対象にあてはめて考えてみてください。

私がまっさきに思いついたのは、某5人組大御所芸人さんです。

ちゃーぼうとけんぼうは、よく他の番組やコントの中でも『このやろ、ちょーすけ!このやろこのやろ!』ってやります。

みなさんもそんなシーン思い浮かびませんか?

昔彼らの番組にゲストでいらっしゃった時、蚊かハエがいたかなにかで、ちゃーぼうが

『このやろ、ちょーすけ!コノヤロ!ちょーすけって言って潰すと気持ちいいんだハハハっ』

って言ってました。

もちろんその場にちょーさんいませんでしたよ。

文に書くと冷たく聞こえますが、実際にそのシーンを見ると悪意のあの字も感じ取れず、むしろ愛を感じました。

 

今回は第三者が行ったということもあり、この件にしっくりはまらないかもしれませんが、イメージとして伝わってほしいと思います。

 

大御所さんならなんかちょっとほっこりするやり取り。

でも彼らだと一気に戦慄が走る。

これは私を含めファン側の問題だと思います。

 

では、今回の件で彼にもやってしまったな…と思った部分。

どうやら某軍団が出ることは声で分かっていたとのこと。またコントの内容も分かっていた。面白いと思ったと言ったこと。

 

ここは実際どこまでコントの内容を把握していたかが不明なので、仮に全部わかっていたとしたら…という一番極論の推測で考えます。

 

さて、ネタがあの内容だった。

私は、彼は命というものを大事にしていると思うので、嬉しいか嬉しくないかで言ったら、喜ばしいものではないと感じたんではないかと思います。

 

ただお笑いのプロに、そうじゃない彼が

『そのネタはちょっと…』と言えるのか。

プロとして自分もメディアで活躍する身なら、それは失礼に当たると判断するのではないでしょうか。

また当日、突然そのネタをやめろと言われたところで某軍団さんも他のコントネタを用意できるのか。

お笑いもとても深くて難しいものですからね。

その道にいない他人が、新しく考えろなんて偉そうなことは言えないはずです。

あのネタを好意的に思っていなくても決行させる以外に選択肢はなかったのかもしれません。

じゃ彼に対してやってしまったなと思う部分。

矛盾しますが、知っていたのなら止めさせてほしかったという事です。

これは舞台上のプロとして観客の立場が違うので、あのまま進めることが最善だったのかもしれません。

でもやらないでほしかった。

なんとか別の案を考えてほしかった。

 

彼が悪いとかそういうことじゃなく、他の道があればな…という気持ちです。

 

彼アンチは楽しそうに今回の件をツイートしてますね。

やっぱり見ると悲しいです。

今回の件で、彼一アンリーはここぞとばかりに文句たらたらですが、これに負けじと彼アンリーもパーティーでの某後輩くんの言葉と『おもろい』という彼一の言葉をひっぱり出してきて、悲しい争いをしています。

 

ほんともう、なんでこうなるかなぁ。

 

お互い、第三者が行った言葉や行動で、フォローを求められ叩かれいつまでも根に持たれる。

芸能人て、ふたり組って本当に大変です。

 

私は、私が自分で見て感じた彼らを信じます。

 

 

 

最後に、某軍団について。

番組に出たとき、彼一がのけ者で嫌だったという意見も多かったです。

正直私はそこまで思いませんでした。

芸能界において、イジるイジられるオイシイオイシクナイ、って一般社会と結構大きな違いがあると思います。

言い方は悪いですが、目立ってなんぼの世界。

彼軍団と言って過剰に彼彼言うのは、彼一にとってイジられておりオイシイという現象でもあったりします。

別に話しかけてるのに無視されているとか、一人だけ輪に入れてもらえず別の場所にいるとか、そういうことではないですよね。

 

イジるとイジメは別物です。

一般社会よりもイジるの範囲が広いんだということだと思います。

 

なによりあの時の彼一の顔。

見ましたか?

あの楽しそうな顔。

残念ながら私たちにはあまり見せてくれないという…(笑)

 

彼らが楽しいと思うなら、私にとってなんら問題ありません。

 

ですが、今回の件でちょっと印象は変わりました。

単純に某軍団メンバー(特にメインになっている方)は彼ファンというわけじゃないんだなという事です。

少なくとも彼らファンであれば、今回の件がどれほど影響を及ぼすか予想はついたはず。

もっと他にいいネタ考えついたはずです。

彼らを嫌いというわけではなくとも、昔ちょっとCD買ったし、まぁまぁ好きだよ。というぐらいのものなんだと思います。

 

別にそれは否定しません。

好みはそれぞれ。芸の一つとして軍団をやるのは全然構わないと思います。

ただ、過剰に彼らファンだと、彼ファンだとアピールしないでほしい。

ファンを名乗ってする行為で、対象の芸能人が批難されることは結構あります。

アンリーなんてその最もたるものですよね。

なんて偉そうに思いました。

 

長くなりましたが以上です。

テレビに出るなとは思いませんが、できれば今後の共演はしてほしくないな。

 

 

 

 ※追記

 

あれからチラホラとコントについてのレポや感想を読みました。

どうやら彼はネタの内容は聞かないようにモニターを切ったとか。

そしてしょーもない。他に鉄板なのあるやろ。といったとか。

またその後の公演で、現実じゃないことを切りとyてさわぐことについて話していたと。

 

全て公式発言ではないので事実確認できてませんが、以上の追加情報をもとに前言撤回いたします。

 

彼に落ち度なし。

 

 

私はモニターでネタを知っていたという前提で私の気持ちを書きましたが、知らなかったのならベストな対応だったと思います。しかもフォローもしてるし。

 

SNSは便利だけど、一部情報のみ切り取られるから、怖いね。

 

以上です。

彼、ごめんね。

 

 

 

 

 

 

 

 

二大アンリー

※某人気グループの話がでています。

 検索除けでなるべく探されにくいけれど読めば誰かわかるように記述したので、

 名称に不満があったら申し訳ありません。

 嫌な意味は全くありませんのでご了承ください。

 

 

 

 

某事務所のタレントやグループが好きな人なら、、、いや今となってはある程度芸能人に興味があったり、ツイッターなどをやっているかたならみんな知っているであろうアンリーの存在。

 

その中でもなんとも不名誉なことに二大アンリーの一人に選ばれてしまった彼一。

 

ほんともうね、やめて。

 

彼一の名前やアイコンでやらないで。

 

知ってますか?

アンチされている彼やグループのファンは怒っており、アイコンを使われている彼一の純粋なファンは恥ずかしくて情けないと悲しんでおり、一般の方にはバカにされていることを。

 

そしてその事について彼一は同情されてるんですよ。

 

同情なんて、切ないですね。

 

同情するなら金をくれですね。

 

 

二大アンリー彼一ともう一人は雨と風を巻き起こす系グループのリーダーです。

 

リーダーも災難ですよね。

あんなファン…もといストーカーがついてて。

 

リーダーのアンチの対象はどうやら二代目名にかけての彼らしいですね。

あまり詳しくはありませんが、なんか調べるとJくんに対してばかり怒っている印象。

 

リーダーは芸術的なジャンルでもとても素晴らしいと思いますし、あのちょっとポケっとしてる感じがまた面白いなって思ってるんですけど、なんで褒めどころいっぱいのリーダーを差し置いてJくんの批判ばかりするのでしょうかね?

 

Jくんは私が彼らファンだからという事もありますが、小さいころから見てますね。

かわいかったなぁ、ワンコ連れてたドラマ。

 

そう、そんなJくん、彼らをあっさり抜かしてでっかくなりました笑

それを笑いにかえる彼らも大好きです。

 

Jくんもとっても良い子なんですよね。

ある番組では彼ら二人の記念周年をおめでとう!といって、ファンの皆さんもおめでとう!って言ってくれてました。

あぁ、良い子だなぁ。

優しい子だなぁ。

って思いました。

 

5人いるグループの中で一体なぜJくんがターゲットになってしまったのか。

 

ある意味私の好きなグループのターゲットは簡単に決まります。

あたりまえ、二人だもんね。

 

でも5人組はそうじゃない。

 

なんでだろうなぁ。

 

彼一は今でこそあんな感じ(ほめてます笑)ですが、デビューというか活動が活発になった当初は、どちらかといえば

 

『守ってあげたいタイプ』

 

だったと思います。

同年代であり強い男が好きな私は特にそう思ったわけではないのですが、ファンの年齢層を考えてもそんなイメージ。

 

そしてリーダーも、あのやんちゃそうなメンバーの中では比較的おとなしくて、やはり

 

『守ってあげたいタイプ』

 

だったんだと思います。

 

リーダーもね、今を見るとホント個性的で別に守られたいなんてこれぽっちも思ってなそうですけどね(ほめてます笑)

 

 

アンリーが沸く条件として

『年下で儚げで守ってあげたいタイプ』

があると思うので、二人は残念なことにアンリーにロックオンされやすいタイプだったんじゃないかと思います。

彼らのせいじゃありませんよ。

そういうのをかぎつけて勝手にそう思い込んで、自分の意見をさも彼らの意見だと大きな声でいうアンリーがおかしいのです。

 

人は見た目で判断しちゃいけませんね笑

 

別の意味でターゲットです。

こわいこわい。

 

 

とにかく、私の勝手な考えですが、アンリーがつきまとう二人は、似たポイントがあったということだと思います。

 

では逆にアンチターゲットになる条件ってなんなんでしょう。

 

先ほども書いたように、

 

彼の場合は分かります。

分かりますっていうか、もう彼以外選択肢がないのでアンリー発生した時点でターゲットは彼に確定です。

ではJくんはどうやって選ばれたのか。

 

Jくんがリーダーを貶めてるから!

ないがしろにしているから!

Jくんがリーダーの邪魔ばかりするから!

(あれ?聞いたことある…)

 

アンリーは言いますがそれは違います。

そんなん後から付け足したものなんです。

ターゲットありきなんです。

まず、アンチ対象がいて、それから陰謀説なんです。

対象がいることありきでの批判やアンチなんです。

 

そもそも陰謀説って…笑

信じるか信じないかはあなた次第です!が大好きすぎますよ。

 

 

そんなわけでJくんの言動にかかわらず、Jくんをターゲットに選んだ理由があるんです。

彼とJくんの共通点を探してみます。

 

・イケメン

・目鼻立ちがしっかりしている

・おじいさまの名にかけてる

 

うーん。

Jくんを知らな過ぎて共通点が見た目しかでてこない。。。。

 

 

もっと内面的な共通点があると思うんです。

 

・優しい

・気配りができる

・正義感がある

・他人の気持ち、意見を大事にする

・目立つ

 

Jくんが上記のタイプかどうかはっきりとはわかりませんが、普段のJくんから想像しました。

違っていたらごめんなさい。

 

この中でアンリーが目を光らせそうな部分。

『目立つ』

 

彼は目立つタイプですよね。

もちろんやることも結構斬新だったり、枠にはまってないことを始めてみたり、ファッションもなにもかも【アイドル】 という枠にははまらないタイプです。

そしてJくんもまたグループの中で、ドラマ出演も多くテレビでも拝見することが多いという事も含め目立つタイプだと思います。

 

そもそもアンリーは誰かと比べて自分の好きな人が劣っていると勝手に判断しその相手に怒っているわけです。

だから目立つタイプが嫌なんではないでしょうか?

アンリーってば上から目線♡

 

そしてもう一つ。

『他人の気持ち、意見を大事にする』

 

彼は人からの意見や気持ちを気にしすぎてしまうタイプです。

大事にするといえばとても素晴らしい事ですが、これは本人にとってはつらいことも多いですよね。

他人を大事にしすぎて自分は後回しなんです。

そして自分が悲鳴をあげていても我慢できる限界まで我慢するんです。

我慢できないと後からとても後悔すると思うんです。

だからもう少しもう少しって我慢して、限界を超えていることを無視して我慢して、まだ大丈夫だからって思うんです。

限界を超えたからだが悲鳴をあげて、やっと自分が我慢してたことに気が付くんです。

 

なんで本人じゃないのにそう思うのかって?私もちょっとその気があるからです。

最近ある事で気づきました。

彼ほどじゃないです、そんな恐れ多いです。

 

とにかく我慢強い人だと思います。気持ちの面で。

逆をいうと、相手がうれしい事や喜ぶこと、希望通りにいって喜んでいることを見るのが自分にとってもうれしい事なんじゃないでしょうか。

だからメンタルにおいて我慢してるという意識があまりないんです。

自分の意見を通しすぎる方がつらかったりするんです。

どう思ってるかな?嫌な思いしただろうな?申し訳ないな。

そう思うほうが心がつらいんです。

 

そんな彼が近年、自分の心に正直に生きようとしているのは本当によかったと思っています。

これ、アンリーは我儘だなんだと文句言っていますが、まぁ相手を傷つけても心傷まないアンリーならではの解釈だなって思ってます。

 

自分の心に正直に。

 

誰かをないがしろにしたいわけじゃありません。

自分の心も相手の心と同じくらい大事にしようとしてるんです。

彼の性格上、他人をないがしろにして自分の意見だけ通すなんてできるわけないじゃないですか。

今まで大事にできなかった自分の気持ちも、他人の気持ちと同じように大事にしてあげたいって思えるようになったんです。

根っからの考え方を少し変えなければいけないので、逆にそこには努力と我慢が必要です。

でも、自分を大事に自分の心に正直にと前をむく彼は強いと思います。

 

決してアンリーと同じように我儘放題したいという意味じゃないのでね。

アンリーには絶対分からない気持ちなんだろうなぁ。

うらやましいのか、そうじゃなくてよかったなのか、ほんと分からないくらいですよ。

 

めっちゃ話逸れた。

それすぎた。

 

そうそう、ターゲットになる原因『他人の気持ち、意見を大事にする』の話でした。

 

なんでこれがターゲットになるのか。

完全なる=ではありませんが

 

『何を言っても許される』

 

と思われがち。

 

という事です。

 

にこにこして相手の意見を聞いていると、たまーに

『こいつには何を言っても大丈夫。許される。』

と勘違いするお馬〇さんがいます。

なのでいざ「それはちょっと…」と渋ったり意見をのまなかったりすると憤慨するんですよ。

 

『なに口答えしてんだよ。』

 

って。

 

やだー。こわーい(棒)

チンピラですか。

なんなんですか。

 

そんな方は傍から見ても『あぁ…』って思われてることが多いですね。

まぁ!アンリーと一緒!

 

そんなわけで、アンリーにとって彼はとても文句を言いやすい人なんです。

彼に言われることが原因があるわけではなく、彼には何を言っても大丈夫と勘違いしているんです。

アンリーは自分を彼一の気持ちを代弁する人間だと勘違いしているため、ちょっとしたじゃれあいやツッコミで彼が彼一に『なんでやねん』的なことをいうと、

 

なに口答えしてんだよ!

彼一の代わりに私が言ってやるよ!

 

ってことになってアンチし放題になるんでしょうねぇ。

 

Jくんがこのタイプなのかは定かではありませんが、某番組でファンにたいしてもおめでとうと言ってくれたことを考えると、周りにも配慮できる優しい人だとは認識できます。

もしかしたらそういうところが、彼と同じでアンリーに目をつけられる原因になってしまったのかもしれませんね。

 

 

アンリーは好きだと公言する彼一・リーダーの事も、アンチ対象である彼・Jくんの事も掌握して、結局は自分が好きなものを演じてくれるだけのおもちゃにしたいんでしょうね。

 

芸能人を何だと思っているのか。

 

芸能人である前に、彼ら、そしてすべての芸能人も一人一人の人間です。

 

アンリーのおもちゃじゃありません。

そういうことは、本物のおもちゃや妄想、空想の世界でやりましょうね。

 

とか言ってもアンリーには伝わらないんだよなぁ。

残念。

 

ただ自分がアンリーじゃなくて、アンリーの気持ちが分からない人間でよかったと思っています。

アンリーにはなりたくない。

あんな自分の欲望だけ相手に押し付ける、人の気持ちが分からない人間にはなりたくないもん。

 

 

 

長くなりすぎました。

最後に、私は風と雨を巻き起こす系の彼らも全員好きですよ!

 

 

 

 

それはないだろ笑

ちょっと前にみた某彼一アンリー。

 

この方もなかなかの事書いていてお姫様とも仲良くされているので、うぁぁぁ…っておもいます。

 

で、その方がかいてた。

 

”膝も今回の耳も、本当かどうかわからない。仮病じゃないの?

だって診断書見せてもらってない。”(ニュアンス)

 

ニュアンスですが【診断書】のくだりはかいてました。

 

 

 

ねぇ待って。

ねぇ、ちょっと待って。

 

 

診断書見せてもらえると思ってたの…?

 

他人に?

 

見ず知らずの他人に?

 

なんで?

あなた見せるの?

 

どっかケガしたら診断書みせるの?

 

 

 

ちょっと本当にもう、ビックリが過ぎる笑

 

 

見られる仕事であって、彼もしくは彼一自信が商品(言い方悪いけど結局はそういうことになる)であるけれども、でもね、診断書はないわ。

 

 

このアンリーさんたちってもう大人…というかいい歳したおばさんなはずなんだけどな。

これで子供いるとか書いてあるの見るとほんとぞっとしてしまいます。

子供がかわいそうだなぁ。。。

 

でも似たような子供が育つのかなぁ。。。

旦那さんはどう思ってるんだろうね。

 

色々と家庭の事情が知りたくなりますね。

診断書見せられるくらいなんだから、家庭環境や家庭の状況くらい見せてくれるんじゃないかな?笑