アンリーたちの暴走
なんかほんと最近すごいですね。
彼らの活動が盛んな上にそれぞれの愛情がわかりやすく見えた今、もうアンリーたちの心の拠り所だった
【お互いは本当がそれぞれのことが嫌い!
早く離れたがってる!】
が崩れさったのです。
彼一は合作用の曲を作って一緒に歌おうと言いました。
彼は心から彼にも周りにも恩返しをしたいと言いました。
アンリー絶望です。
【目も合わせなければ会話もしない】
彼女たちはこの言葉を仲が悪いと思い込み、自分に言い聞かせ、なんとか希望を持っていたのです。
自分の解釈が間違ってないと信じたかったのです。
事実、多分彼らは必要以上に目も合わせなければ会話もしないでしょう。
じゃあそれはイコールお互いが嫌いなのか?
残念ながら、アンリーにとったらほんとうに残念ながらでしょう。かれらはお互いが好きでした。
それこそ友達とか兄弟以上の関係でした。
まぁ本人たちも昔から言ってましたが、なぜか認めないんですよね、アンリーたち。
だいたい彼女たちは、自分の家族や夫婦と年がら年中目を合わせて話しているのでしょうか?
いつでもずっと会話をしているのでしょうか?
新婚さんならわかります。
嬉しいですもんねぇ。
でも長く一緒にいる相手に対して、喋らない目を合わせないというのは、気を使わない落ち着ける相手と言う事なのです。
それが苦痛じゃないんです。
黙っていることが心地よい。
これ、よっぽどですよ。
かなりのいい関係ですよ。
それを知ってか知らずか、アンリーたちはここに蓋をして一生懸命解散を叫んでいました。
そんな長年の思いが突如崩れ去りました。
なんと哀れなことでしょう。。
そんな悲しみと苦しみ(これを一般的には自業自得といいいますが)が暴走して、見境なく恐ろしい文句を日々公開しているのですね。
私が恐怖を感じているのは、有名な彼一アンリーが彼一にまで文句というか意見を言い出したこと。
可愛さ余ってなんとやら、じゃないですがこれって怖いですね。
ホント、彼一逃げて!!って思ってます。