ちきんのひとりごと

某グループが好き。そのグループにありえないいちゃもんつける人たちが嫌い。でも直接言えないチキンなのでここでひとりごと。

奴らの目的

 

アンリーは毎日毎日、新しいネタを探し、ネタがなければ過去のネタをひっぱり出して一生懸命活動中。

 

でも、そんなアンリーちゃん。

 

彼女たちの最終目標は?

 

解散?

 

いや違うね。

だってたとえ解散しても、それぞれがソロでテレビに出てたら文句言うでしょ。

だって彼らがグループだった過去は消えないから。

 

ましてそれぞれがあいかたの話題を出そうもんなら

 

 

 

新しいネタきたぁぁぁぁぁぁーーーーー!

 

ってなるでしょ。

 

じゃあ本来の目的は?

目的っていうか、多分彼女たちはね、アンチしてる相手が悲しい表情を浮かべたり絶望してる様を見たいんだよ。

それ見て勝った!って思うことが望みなんだよ、きっと。

 

 

ただ文句が言いたいなら、わざわざ名前つけたり公式に突撃したりして拡散しないと思うんですよね。

 

みんなにもアンチ対象の嫌な部分を教えたい。

アンチ対象を嫌いになってほしい。

みんなでアンチ対象に酷いことを言ってほしい。

 

みんなに嫌われて、自分とアンチ対象の主従関係を持ちたい。

 

 

みんなが彼からそっぽを向いたとき、彼が絶望してすごく悲しむと、まさにその姿を見たいんだと思います。

 

どこまで行っても見たいのは結局彼。

彼一はその道具。

 

手っ取り早く使える相手と思ってるのでしょうね。

 

 

 

 

上記は彼一アンリーが強く当てはまるかな。

彼アンリーはどっちかって言うと、彼への愛は偽物じゃないんだろうけど、私たちが彼に対してたまに思う「うーん。」という事が受け入れられないタイプかなぁ。

 

私は彼ら二人ともそれぞれにいい面も悪い面もあると思う。

人間誰しもそうでしょう。

完璧な人間なんていませんよ。

だからこそ魅力があったり惹かれたりする。

 

若い頃や、今とってもキラキラしてるアイドルの場合、ファンの子たちも若いからそこに幻想を抱いて、それこそ理想の王子様に魅力を感じる。

もちろんそれもすごくいいけれど、彼らはもう大人。私達ファンも大人。

 

惹かれるところや魅力って深いものだと知る時期が成長の途中であったはずなのに。

 

私は、かれらのそういう人間臭いところにものすごく魅力を感じる。

だからちょっとなって思うことがあっても、それが彼って思うし、そんなことで嫌いになることはない。

ましてやテレビやメディアの一面しか見ることができない私たちに、その後のフォローだとかプライベートな部分なんて見えないしね。

そんな一部分のシーンで「いやいや( ¯―¯٥)」と思っても、普段からにじみ出ている姿で、彼を嫌いにはならない要素がいっぱいあるし悪意を持って捉えることはない。

 

でもきっとアンリーたちは、本当はいちばんそういう部分を認めたくない人たち。

 

彼は優しい。

彼は人を傷つけない。

 

それに反することは見えないふりをして、あれをそう捉えるなんてファンじゃないとかアンチだとか周りに噛み付く。

 

彼が優しいことなんて、そんなこと私も知ってる。

言い方キツイことがあっても根本は変わらないはずなのに、彼女たちはそこを認めると、彼の優しささえ信じられなくなっちゃうんだろうね。

 

 

芸能人への応援の仕方なんて人それぞれだから好きにしたらいいよと思うけど、それを周りへの攻撃や彼一への攻撃に変えるのはどうかと思う。

 

その程度で揺らぐような気持ちなんだろな。表面上の理想の彼が大好きなだけなんだな、そういてほしいだけなんだなって思う。

 

 

よっぽど彼らファンはそこを理解して人間同士で好きだとかかっこいいいとか可愛いとか言ってると思うよ。

 

 

あぁ、最近見た彼アンリーの衝撃が強すぎて、ある意味彼一アンリーへ向けての不信感を上回ってるわ。

 

彼一アンリーは存在も知ってたしある程度慣れてたところもあったのかなー。

彼寄りだからこそ、よけいに嫌悪感。

同じ人を好きだとは思いたくない。

 

 

 

らじお

 

みなさん、昨日のラジオ聞かれました?

 

おぉ、彼言ってくれたわ。

 

と思いましたよ。

 

 

自分のぐんだん作るなら誰?って話。

 

そういうの興味ない。

響きからして興味ない。

芸人さんとかでも…でも僕は無理やなその感じ。

 

 

こっから主観ですけどもね、結構ね、否定的。

そう思ったんだけど皆さんどう思ったんでしょうか。

 

某軍団、軽くチクッとさしたよね?

彼らの仕事上、そんなはっきり言うことはないだろうけれど、私にとってはね、これちょっとスッキリ。

 

おぉ!さすが!

 

 

ありがとうと思ったよ。

 

さぁ、アンリーちゃんどうしたかなーと思ったけどあまりツイートなかったね。

 

どちらかというと、週刊誌ネタでまだあれこれ言ってるようでした。

 

 

一人だけグループファンぽいけど彼のことは嫌いなんだなって方がいて、その方は私と真逆の捉え方。

 

「自分の軍団いるの知ってるよね?嫌がってるの喜ぶなんてアウトって言ってるけどどうなの。残念。」

 

みたいな意見ありました。

 

 

まぁ人によってはそう捉えるのかーと思いましたよ。

嫌いフィルターかかってるからね、もう仕方ないんだろうねあの思考回路。

 

 

某軍団への牽制と取る方もチラホラいたので、ちょっと安心しました。

 

 

 

軍団はね、私もそこまで最初はアウトじゃなかったのです。

彼一も喜んでたし面白がってたし、芸能人ていじられてオイシイって文化が一般より強いので、テレビ上あんなもんでしょって。

 

 

むしろ彼一からの

 

それは彼をディスってんの!?ww

彼こんな格好してたかー??ww

 

とか、返しも面白くてそれなりに普通に見てたんです。

 

その後のラジオでも彼一自身、軍団のマネッコして俺上手い!って喜んでたしね。

 

彼の舞台に出たのだって彼も好意的に見ていたからこそだと思うんです。

自分を好きって慕ってくれる人には、こっちだって好意を持つからね、大概はさ。

 

 

でもそこで例のやっちゃった事件。

 

彼一アンリーはこのネタで狂ったように喜ぶし、彼アンリーはちょっとでも話題が出ると恐ろしいくらい牙を向いてくるし、じゃあグループファンはというと私も含め喋りたがらない。

 

喋りたがらないというか、喋れない。

限られた人しか見られないものを、変な誤解や感情だけで話したくない方が多かったと思う。

 

彼も彼一も触れることはないし、まぁそれは当たり前なんだけど、このまま迷宮入り事件になるところだった。

 

 

でも今回のラジオで、私は彼が牽制をかけてくれたと思ってます。

どこまで聞こえていたのか知らなかったのか、そんな裏のことはわからない。

そんなことより、私は彼がこんなふうに言っていたという事実だけで十分です。

 

 

またアンリーが湧くかもしれないけど、私は彼と彼一の言葉からしか影響を受けないようにしようと思いました。

 

 

まぁね、アンリーの影に怯えながら生きるってのもおかしいんだよな。ホントは。

なんせあの人ら声も態度もでかいし威圧的だし、鋼の心で人の文句言える人だからな。

普通のファンが萎縮するのも仕方ない、って言いたくないけど感情的には仕方ない。

 

 

彼らにはアンチな声より嬉しいよー大好きだよーありがとうー!って声がたくさん届けられるといいですね。

わたしも届け続けます。

 

 

以上、昨日のラジオについてでした。

面白いとこについて一切触れてないけど(チ○コとか笑)それはツイッターでキャッキャしました♫

 

 

 

 

彼アンリーはそこにいたんだね。

 

私それほどまめにネット見る方じゃないし、某巨大掲示板とかも見ないんですよね。

某巨大掲示板は、なんとなーく近寄りがたいし知識ない分近寄っちゃいけないオーラ。偏見だったらごめんなさい。

上手に使う人もいると思うんだけどね。

 

 

で、私の情報はほぼツイッターか公式。

だからはじめてツイッターでアンリー見かけて震えたよ。

 

そんなことよく言葉に出して言えるね…って内容ばかりでさ。

同じ人間として怖かった。

たまに正論言ってたしなめようとリプする人にも、噛み付く噛み付く。

アンリーの存在を知ってはいたけど、目の当たりにした衝撃はすごかったです。

 

ツイッターでは彼一アンリーが幅を利かせていて(あくまでもアンリー界でね笑)、前にも書いたけれど彼アンリーは、見つけにくかった。

それだって似たようなもんだわボケと思ってたけど、見つけちゃったよ私。

 

お前らそこにいたのか…と。

ツイッターと公式しか見ない私には見つけられないはずだわ。

 

これ結構有名なのかなー。

オンナノコちゃんねる。

オンナノコは英語ね。

私も多分見たことないわけじゃないと思うけど。

あの色の感じとか見覚えあるし。

 

グループ名で検索で引っかかったから、なんの気なしに見たんですよ。

 

そしたらですね、彼への絶賛と彼一への文句がずらっと。

最初は普通の話題だったんです。

そこから彼一アンリーがなんだとかって話になって

だんだん彼一への不満へ。

 

いやいや、ちょっと待って?

 

その流れ、彼一アンリーと一緒じゃん?

 

そしたらね、何人かそれはちょっと的な人が出てきたんです。

あぁ良かったと思ってみてたら、彼一へ不満言ってた人が噛み付く噛み付く。

 

いや、この流れ一緒じゃん?

 

彼一への不満を言う人は言いました。

 

「事実だから。彼一アンリーは捏造して拡散してるけど、私達は事実を言ってるだけだから。一緒にしないで。」

 

 

おめでとう、あなたは立派な彼アンリーです!

 

結局苦言を呈した人は、追い出されていました。

カワイソス。

その後もそれってアンリーと一緒だよってコメントが来るたび、アンタさっきのやつでしょ!むきー!!ってやってました。

 

怖くなって、というかメンタルやられて一旦見るのをやめ、次の日にもう一回見てみたら、ぬくぬくと彼アンリー仲間と彼はすごいすごい!って言いながら彼一にグチグチ文句言ってました。

 

 

もう二度と見ないよ…おかあさん泣

 

 

私は彼寄りなので、彼一アンリーに出会ったとき以上のショックでした。

まだ心の中で、彼ファンは誰かを傷つけるような人はいない、彼アンリーは本当に一部の数人。と思ってたから。

今思えばそんなに人数はいなかったかもしれないけど、彼ファンということがまるわかりな状態で、寄ってたかって彼一への暴言を言っていて、しかもそれにいい評価がついている(+と-ボタンがある)っていうのがなんともまた。

 

直接乗り込んだらボロ雑巾にされちゃいそうだったので(チキン)とりあえずマイナス押してきたわ笑

 

 

勇敢にも苦言を呈した人も剛寄りだって言ってたのだけど、光一アンリー呼ばわりされてたよ。

実際はどうかわからないけど、文章的にはどっちも好きな感じだったんだけどね。

 

 

なんでアンリーは揃いも揃って

 

彼一かわいそう

彼かわいそう

 

って言うのを高らかに掲げて相方に暴言吐くんだろうか。

 

正直、彼一も彼も言葉足らずだったり言い方や態度きついことだってあるし、ヒヤヒヤする事しちゃうのはよくあると思う。

でもそれはふたりがそれでOKならそれでOKでいいのよ。

 

ファン側にも感情があるから、それはちょっとと思うのは好きにしたらいいと思うけど、それを自分の好きな人が可愛そうだからなんて言い訳つけて相手を批判するってどうなの。

 

それは好きな人のためじゃなくて自分が嫌な思いしたくないからではないのかな?

 

 

彼アンリー達がグループファンをお花畑って言って馬鹿にしてたけど、私からみたらよっぽどアンリーの方がお花畑。

 

自分が崇拝する人のことを欠点のない人のように絶賛して、それと比べてっていつでも比較してる。

 

グループファンは結構そのへんシビアに見てると思うんだよな。

 

彼一こういうとこあるよな。

彼こういうとこあるよな。

 

でもそれも踏まえての彼一であり彼でありグループなんだ。

そんなのもひっくるめて大好きだ。

 

って言ってると思うんですよね。

 

 

 

結局、やっぱりどっちのアンリーもアウト!!!

 

 

自覚なしあんりーたち

なぜアンリーは、自覚がないのか。

 

事実なら何を言ってもいいのか。

それが事実だと、なぜ分かるのか。

あなたの主観や好みによる部分についても事実だと文句を言うのは悪いことではないと言いたいのか。

 

彼一アンリーが文句を言ってるからって自分も文句を言ってもいいのか。

 

彼一アンリーと一緒にするほうがおかしいと声高らかに言う、自分の酷さに気づけないのか。

 

彼はあんなに優しい人なのに。

彼のイメージまで悪くなるって気づかないのか。

 

 

本当に自分がひどいことを言っているという自覚がないのか。

 

彼一アンリーに文句を言うことと、彼一本人に文句を言うことの違いがわからないのか。

 

 

 

 

 

 

 

そっかー。

だからアンリーなのかー。

残念!

FNSとパーティー(アンリーさんの話題じゃありません)

このブログはアンリーさんへの壁打ちブログではありますが、昨日のFNSについては書きたい。
どうしても書きたい。

ということで、FNSについてアンリーさんはごちゃごちゃ言ってるみたいですが華麗に無視して思いの丈を書きたいと思います。

今回は普通にお名前出しますので、万が一検索で見ていらっしゃった方、他の記事を見るときはどうぞお気を付けください。
私は完全なる二人ファンですので、他の記事はアンリーへ文句言ってるものばかりです。


ではいきます。


あ、その前に、FNS前日にパーティーの映像見てるのでかなり情緒不安定であり目が腫れるほど泣いております。
文章がめちゃくちゃだったらすみません。

では、あらためていきます。

 

 


FNS、タイムテーブルで22時台はもう君以外愛せないなのはわかっていたのですが、20時台なに歌うのかなぁとドキドキしておりました。

剛くんの耳の状態とも相談の上なのでバラードかなぁ、レッドライトはきついだろうなぁなんて思いました。

他局アニメだし、聞きたいけどDESTINYはあきらめていました。

なのに!
なのに!

持ってきたよ!DESTINY!!!

ちょうど我が子と歯磨きしてて、子どもも二人ファンのため、


『えっ!今から!?ヤバイ!うそ!DESTINY!?すごい!まじで!?早く!早く歯磨き終わりにしてっ!!』

って焦る焦る。


イントロと同時にテレビの前に並んでみました。

 

子どもは剛くんお耳大丈夫?お耳つけてるの、聞こえないように?って心配しながらもかっこいい!かっこいい!と喜んでおりました。
ちなみに子どもは光一くん寄りKinKi派です。

 

私はこんなに固唾をのんで見守ったことなんてないかもってくらい、じっと聞きました。

でも大サビ(になるのかな?)の初披露の歌詞で、他のオタクたちと多分同じようにうぎゃーーーってなりました。

 

絶対離さないだよ?

言葉として一生離さないより絶対離さないのほうが威力あるって初めて感じました。

びっくりした。


作詞をされたSatomiさんがツイッターにて書いてらしたのですが、詳しくは言わないが歌い手の方を想像して書くのはKinKiに限らずしていることということで、彼らのことを考えて作詞してくれたことは間違いないようです。

KinKiは愛されていますよね。

私たちファンは表に出される彼らしか見えませんが、内情をそれなりに知っている関係者の方が、口をそろえて彼らを認めてくれているのを見聞きすると、本当にうれしく感じます。

先日の日経エンタでも、たくさんの方たちが彼らの音楽・人間性にひかれているんだなって思いました。

健さんが、

愛想がいいとは言えない時もあるけれど…って言っていましたが、近いからこそそういうところもひっくるめて愛して、KinKiってこうだよって言ってくれることに感動しました。

だって、表面上でたださらっと褒めてるわけじゃないでしょ、これ。

 

私はすごい人たちのファンだなぁって改めて思います。

 

 

 


って、すごい脱線してません?
してるよね?

FNSに戻します。

 

聞き終わり、余韻を感じながら思い返しました。
NEWS、好きなんだけど今回ばかりは全然頭に入ってこなかった。ごめん。

で、もう一回聞きました。

 

すごく力強かった。
ファンじゃない方もすごく評価していただいていたみたいです。

鬼気迫るものがある。
アーティストとしてのプロ根性を見た。
よかった。

って。

ファンとして、非ファンのこういう声ってすごく純粋にうれしいです。

余談ですが、亀梨くんもそういえばドラマの撮影中にお怪我されてるんですよね。
ツイッター情報で、テーピング巻いてたってあって、私見てるとき気づかなかったのですが、こちらもまたプロ根性だなって思いました。

 

そう、それですごく力強かったんです。
この困難なんかに負けるかって。

歌を仕事にしている方には本当に大打撃なこの病気。
実は身内が同じ病気を発症しており、現在片耳が聞こえておりません。
私自身は体感できるわけではありませんが、やはり近い人間が同じ症状を持っているということで、どういう感じなのかなどはよく聞いております。


症状を感じさせないほどうまい。全然変わってない、すごい。

という感想も多くあってそれはすごくうれしかったのです。


でもやっぱりいつもの剛くんを知っていると、キーが不安定なところが多く、重い症状なんだということを改めて感じました。

特に新曲は歌いなれていないせいもあり、前半はほんと微々たるところではありますがキーがとりにくそうでした。

剛くんの歌い始めの声を聴いて、最近のブンブブーンなどの楽しそうな印象から私自身安易に受け取り始めていたとハッとしました。

多少回復はして、輪郭がとらえられるようになったとは言っていましたがそういったって重症には変わりない。

いつもの剛くんの笑顔に、ファンは本当に安心させられていたんだと思いました。
パーティーで、ファンを心配させないことも仕事って光一くんが言ってましたが、ほんとそうしてくれていたんだって思いました。

 

テレビの生放送という、絶対失敗できないあの場所で、どれだけプレッシャーと戦ったのだろうと思いました。

私は剛くん寄りなので、ただの欲目と思われるかもしれませんが、剛くんは光一くんと負けず劣らずかなりの完璧主義者だと思います。
そして負けず嫌いね。

 

パーティーでも感じました。

もう君以外愛せないをずれてもいいから一緒に歌おうといわれたとき。

光一くんにしては本当に珍しく、これは剛くんへの愛情、ファンへの愛情、すべてひっくるめた感情からの行動だと思います。
それに光一くんも一緒に歌いたかったんだろうなって、本当に思いました。


剛くんは、いいよ。やってみようかって言いながら、クリックがもらえるか、半拍ぐらいのずれなのか、どのくらいずれるのか、すごく知りたがっていました。
演奏の直前までちょっと待ってって言いながら確認。

光一くんにもう始まるよって言われて。


歌っていても大丈夫かな?って伺いながら。

 

よく言葉尻を取られて、剛くんに対してステージを軽く考えているとかやる気ないとか言われちゃいますが、剛くんの言う

『きっちり決めないでその場の気持ちを大事にしたい』

って、あくまでもグルーブとかニュアンスの部分なんですね。


ベースは当たり前のように完璧にするんです。
完璧な状態、その状態でも披露はできる。
でも、その場の雰囲気や感情で、その完璧な状態にアドリブやニュアンスをなど色を付ける。
そうすると、音楽が生きてくるんだよ。それが楽しいんだよって言っているんです。

少なくとも私は彼のパフォーマンスをみて、そう感じています。


剛くん、言葉足らずなこともあるのでね。
それも人間らしいと思ってますけどね。


光一くんもまた同じ。
完璧にしないとステージに出られない。安心できない。

ってこれ別に決められたことだけやるって意味じゃないです。
SHOCKとかアドリブのセリフありますよね。
そういうのはあくまでもその場の感情や雰囲気でいくらでも変わるもの。

二人は最終的に目指しているものは同じだったりするんですが、アプローチの仕方や重視してる部分、言いたい部分が違うので、アンチさんが〇〇はこうなのに●●は…みたいにいうんですよね。

私からみたらKinKiという一人の人格が、違う媒体使ってしゃべってるようなものです。


完璧にしないとステージに立てない。安心できない。そしてそこからはきっちり決めないでその場の雰囲気を大切にしたい。


前半を光一くんは言葉にして、後半は剛くんが言葉にしてるんです。

 


私は光一くんに遊び心がないなんて思ったことないですし、剛くんに適当だなんて思ったことないですよ。

 

二人は完璧主義だからこそ、そこまで準備したうえで起こるトラブルややっちゃった事件を楽しむんです。

そんな二人素敵だと思いません?
私は思います。

 

 

 

ね、ほらもう脱線した(笑)
どんだけ長くなるの、この記事(笑)


歌手としてのプライドや恐怖、もういろいろな感情が入り混じって、本当にもう思いつめたような表情が心に刺さりました。
あの覚悟、なかなかできることじゃないと思います。

いつもは音を楽しんで感じて歌を歌っている剛くん。
今回はかみしめながら確認しながら歌っているようでした。


歌に関しては、昔から剛くんがリードしている部分があると思います。
うまい下手とかそういうものではなく、二人で歌う場合輪郭をとらえるのが剛くんというイメージ。
いつもは光一くんはその内側を彩ってくれています。それがKinKi Kidsの声って感じ。
聞くポイントを変えればどちらの声も聞こえる。
なのに一人の歌声に聞こえる。
不思議な感覚です。


ただ今回は確実に光一くんがリードしていました。
とくにもう君以外愛せないのとき。

この曲は昔から歌いなれていることもあり、キーの不安定さはさほど感じませんでした。
でもサビの部分。
いつもはリードする剛くんの声ではなく、光一くんのリードする声に剛くんが重なる感じでした。


この病気の症状の厄介なところは、ただ聞こえないというだけではなく、聞こえないくせに反響したり雑音したり耳鳴りがしたりと、なにかと不要な音が聞こえることです。

身内もただ聞こえないだけのほうがよっぽどいいなんて言ったことがありました。

周りの音や環境に左右されるこの環境は、耳から音を感じ取るアーティストにとって本当に致命的であり、もどかしいところだと思います。
これもまたツイートでみたのですが、やはりこの病気を患った方は音程を取るのが難しくなるそうです。

自分の声さえも反響し、余計な音が混じった状態で正確なキーを出すのは、過去の記憶に頼る部分があると。


思うように歌えない剛くんの気持ちは計り知れません。


そんな剛くんの感情か、もちろんあの場の聞こえ方によってもですが、剛くんの声がいつもより弱く聞こえて、私は胸が痛かったです。
でもそれを支えようとした光一くんの声は本当に力強かった。


俺一人ではKinKiは守れないのかと書いた連載記事。
光一くんにもそうとうな覚悟を感じました。


以前から二人とも言っていますが、

どちらかが出来なければもう一人がやる、どちらかがつらかったらもう一人が頑張る。
それが自然にできる。


今回のことは美談にするつもりではありませんが、お互いがお互いをフォローする関係が私たちにもわかりやすく見えたところだと思いました。

 

もう君以外愛せないはファンにとって、出とちり事件でも有名ですが、二人の覚悟と絆を感じさせてくれる曲にもなりました。


剛くんの耳について、もちろん完全完治を願っています。
ただ現状、剛くん本人も感じていることだとは思いますが、完治はそんな単純なものじゃない。
今の聞こえ方のまま、技術を上げる努力を続ける剛くんは本当に強くて、本物のプロであると思います。

 

昨日のFNS、そして今日のWS、剛くんの状態がわからないところではありますが、体調を崩したりしていませんように。

KinKiの二人が笑顔でいられますように。

 

 


心からそう思いました。


きっと彼らはこれからもずっと進化していってくれると思います。
今回のような困難もきっと強さに変えて、今まで以上にすばらしいアーティストになると思います。


私はずっと応援していきたいと思いました。

 

 

 

せっかくなんでパーティーの話も。


まぁみなさんと多分同様、泣きっぱなしでした。
私は残念ながら落選で、その場には行けなかったのですが、こういった形で映像に残してくれて本当に感謝です。

私は光一くんがあんな笑顔で薔薇と太陽を踊って歌うのを初めて見たかもしれません。


心底剛くんとやることを楽しんでいる、そんな笑顔でした。
二人のいる場所は違かったけど、あの場にKinKi Kidsはいました。

そして、二人の笑顔にたくさんのファンが救われたと思います。

 

パーティーのもう君以外愛せない、どうしてもテンポの遅れてしまう剛くんにOKってサインを送った光一くん、合ってるかなって心配しながら笑顔で歌ってくれる剛くん。

間奏の部分で光一くんが微笑みながらモニターの剛くんを見るんです。
そうしたらそれに気づいた剛くんが、満面の笑みになるんです。
それを見た光一くんがまた満面の笑顔になるんです。


あぁ、KinKi Kidsだなぁって思いました。
私がはじめて大好きになった時のあの少年の時のKinKi Kidsとなんにも変わってないなぁって思いました。


今年は剛くんにとって、KinKiにとって、思いがけない打撃のあった一年でした。
もちろんそれが今年で終わるわけではなく、今後も彼らの戦いは続いていくんですよね。
今回のことは必然だとは思いません。
だけどこんな逆境も二人はきっと乗り越えて、今まで以上に素晴らしいパフォーマンスを見せてくれると思っています。

なので私は今後の彼らに期待して、愛をもってずっとずっと応援していきます。

 

KinKi Kids Forever.

 

 

 

 

おしまい。

 

 

 

 

なんでもネタになるね

 

今回のライブについてのメールが来ましたね。

普段のライブも好きだから、それも見たかったなって気分ももちろんある。

でもオケってもう、すごい。

すごすぎ。

プレミア感ありすぎ。

わっくわくです。

いっぱい検討して動いてくれたんだなって関わる方皆さんに感謝です。

 

 

さて、今日のあんりーちゃん。

うーん、だれからつっこめばいいですか。笑

 

いや、笑えないほどひどいよ。

ほんと胸糞悪いってこういうこと。

 

 

“へー、踊らないし歌えないなんてね。まぁ行かないけど。”

 

“彼一ファンなら絶対行かないよね!踊らせてもらえないなんてイジメだ。”

 

“行く人は彼一がいじめられるの見に行くんですね。”

 

“リハビリコンだね。そんなのお葬式みたいじゃん。”

 

“じゃあもう全部青いライトにすればいいじゃん。そんなに赤いライト持たれるの嫌なの?”

 

※語尾とかはニュアンス入ってますが内容は原文まんまです。

 

 

 

さて、じゃつっこむか。

とりあえずね、大前提言っとくね。

 

お前ら行かないんだから文句言う必要ないじゃん。

黙っとけよ笑

 

 

 

踊らないのは彼一にとってかわいそうなことなの?

なんで?

彼一は踊りしかないって、ファンと公言しながら言っちゃってることになるけどいいの?

 

彼一ばかにすんなよ。

 

ライブの彼一、相当声きれいだよ?

気づかないの?

彼の粗探ししかしてないから聞いてないの??

 

踊らせてもらえないのっていじめなの?

 

じゃ逆を言うと今まで踊ってたのは彼へのいじめなの?

 

アンリーじゃない方が、彼一の歌唱力期待されてなくて可哀想ってつぶやいてたよ?

 

ライトの色とか次元低くない?

 

結構どうでもよくない?

 

その発想いい歳して恥ずかしくない?

 

過去に雑誌で全然気にしてないし彼も気にしてないって彼一言ってたの読んだ?

 

あとね、まずオーケストラに謝れ。

失礼にも程がある。

オーケストラをかなり下に見た表現だよね。

アンリーたちはクラシックとか知らないのかな?

好みはあるにせよ、オーケストラの素晴らしさとか音楽性をなんだと思ってるんだろう。

 

ダンスできる曲だけが音楽じゃないんだよ。

 

そもそも音楽のジャンルに優劣つけようとすることがもう下品すぎるわ。

 

彼一って音楽に対してそんな軽く向き合ってると思ってるの?

 

リハビリとかお葬式なんてよくそんな言葉出るもんだわ。

 

しかも未だ例の件であーだこーだ文句言ってるのに、自らお葬式表現しちゃったよ、あんりーさん。。。

 

アホまるだしですよー。

 

結局彼を叩くネタさえあれば『ひどーい』って言ってたネタでさえ使っちゃうっていうのが、もう品位のかけらもないわ。

 

レポもなんだとか書いてる方いたけど、レポ見て文句言う気満々ってことだよね。

すごいね、なかなか腐った性格してるなぁ。

 

どうやったらそんなことばっかり言える人になるのか知りたいわ。

いややっぱ知りたくないわ。

多分普通の人ではメンタルが持たないわ。

 

そう思うとあそこまで暴言誹謗中傷できる人間ってある意味選ばれた人だよな。

人間の持っている優しさとか心を捨てないとあそこに行けないもんね。

 

 

 

 

 

何目線

 

 

彼一アンリーばかりの話題で申し訳ない。

 

 

あなたたちちょっとネタ豊富すぎですよ。

ひろいきれないよ。

 

 

先日彼一のライフワーク、舞台の制作発表が行われましたね。

ワイドショーでもばんばんやってて、楽しみだなぁーって思ってます。

 

その日の夜から次の日にかけてですが、ツイッターで情報探してました。

 

でね、検索するでしょ?

 

彼一の舞台気になる。行きたい。

当別だけどチケットとれるのかな?

 

という多分最近興味を持ったご新規さんのワクワクの声。

 

申し込み完了ー!あたれー!

楽しみー!!今年はライバル役○なんだ!早く見たい!

 

という純粋ファンの声。

 

 

ま、こんなのがいっぱい並んでるんですけどね。

 

 

あ、、、れ、、、??

いつものマークつけた集団がいない。

 

どんどんスクロールしてぇ

あ、いたいた。

 

 アンリーちゃん。

 

 

彼はなんやかんやで彼一になんやかんやで(いつものやつだから略)解散を望みます!

 

 

 

 

あれ…?

ま、たまたま…だよね。

えーっとえーっと、、、あ、いたいた。

 

 

今回はちゃんと取り上げてるね。ていうか今までが異常だった。きちんと取り上げてください。

 

 

 

えーっと…( ̄ω ̄;)

 

 

 

 

あのね、そういうときはね。

 

『待ってたよー!!楽しみ!申し込み完了!ぜったいあたれーーーーー!!!』

 

って言うんだよ。

なんだよ、その制作発表ガン無視とプロデューサーもどきは…。

 

 

つくづく彼一にも舞台にも興味ないんだなぁ。

彼一をプロデュースする側の自分に酔ってるんだなぁ。

 

がっかりだよー。

 

 

 

 

 

いつ喜ぶの!?いまでしょう!!!

 

彼一けっこうネット見てるそうですからね、見られている可能性ありますよ。

どう思ってるかな?彼一。。。

 

 

俺のファンって言う割には全然盛り上がってへんやん。

 

 

っておもうでしょうかね。